お金のれきし：福沢諭吉のかんそう

アメリカでは、紙のお金がたいてい政治の有名な人だけど、日本では、お札の人は、専門がとても違う。例えば、小説家や医者だった。

一万円に、この人は福沢諭吉（ふくざわゆきち）という人だ。もう政治の人じゃなかった。ええ、福沢さんは、分かと言語の先生だった。世界に旅行した。

この違う専門が面白いと思う。どうして政治じゃない？どうして普通の専門？

〜オメラ

昔話

授業で吉備津の釜（きびつのかま）という話を読んだ。正太郎と呼んだ男の人は、つまと結婚したけど、つまじゃない女もいる！

悪女とキスする間、正太郎のつまが死んだ！それでは、悪女がよく病気だった！

正太郎は、家に帰った。次、正太郎がつまのおばけにおそった！

話の終わりは、時間じゃなかったから、読まなかった。だから、皆さんは、話の次が何んだと思う？（私は、正太郎が死んだと思うから。）

じゃあ、ね！

オメラ

京都の清涼時

私は、東京に留学する時、日本の名所の観光つもり。たとえば、昔から京都でたくさん古い寺が残っている。先学期、釈迦級の美術の授業で清涼時を考えたから、この寺に行きたいと思う。

清涼時

清涼時は、有名な仏像がある。木でできている立像が　‘食う釈迦’　と言うので、この立像の中に、体のような物があるから、この立像が動き出せるそう。釈迦級は、全体の仏像が釈迦の中で釈迦の気があるから、魔法だ。釈迦は世界に行ければ、仏像の中に入られるそう。私は、魔法の食う釈迦さんを見たい。

食う釈迦という仏像

授業でこの仏像がついて考えたので、京都の清涼時に観光をする。あれにいる時、注意しなければならないので、月で食う釈迦が二つ見られる。

面白そう、ね？

オメラ